実は私生活ではエレクトリック音楽にハマっているこの頃ですが、、、
一方古楽器の”まろやかな音色”も耳に心地よい。 そこで親しみやすい紹介ビデオ見つけました。
『どうだい?いいだろう~この音』とうっとり。
なるほど、その名も「オーボエ・ダモーレ」というくらいでしたから、、、。
『朗読者』ベルンハルト・シュリンク 松永美穂訳
<解説より>
学校の帰りに気分が悪くなった15歳のミヒャエルは、母親のような年の女性ハンナに解放してもらい、それがきっかけで恋に落ちる。そして彼女個の求めに応じて本を朗読して聞かせるようになる。ところがある日、一言の説明もなしに彼女は突然、失踪してしまう。彼女が隠していたいまわしい秘密とは何だったのか、、、。