2011年2月23日

モディリアーニ

ロヴェレートでモディリアーニ彫刻展開催中。
当然のことながら機会を狙って行くつもりでしたが、私がアート好きな事を知ってる友達がガイド付きグループを捜してきて、興味あるでしょと連絡くれました。

12日、あるサークルが企画した朝一のガイド付き鑑賞ツアーに参加。
モディリアーニがパリに着いて彫刻制作をしていたのは1~2年間。確認されている作品の数は25とされているそうだが、後に3点発見され、現代における研究家たちによると、合計で28作品を制作したとの見解だそう。しかしながら、そのうちのひとつは不明らしい。

ピカソやブランクーシの影響は当然ながら、当時のパリに住む芸術家たちの間で流行っていた、アフリカやアジア文化への傾斜や模倣と比較検証している。確かにアフリカ民族舞踊の仮面や、仏像なんかのシンプルさは似通ってるともいえるかな。

作品の数に限りがあるので展示数は’少ない’、その代りピカソとモディリアーニの絵画(まだ観てなかったもの)を思わず鑑賞できたことに満足。
近頃"ガイド付き”を好んでいる理由は、観る視点の幅が広がるから。(今回も申し分のない説明ぶり。)

また丁度始まったばかりの『 LOOK: "Voci del Futurismo. Trent'anni d'avanguardia"』 (6月12日まで)、トレンティーノ、ノン渓谷フォンド出身のデペーロをはじめとする『前衛芸術家展』、こちらはなかなか面白いものでした。

1 件のコメント:

ailuebeck さんのコメント...

ともこさん
ご家族や知人のみなさんはご無事ですか。
私の方は幸い無事でしたが、ずっとネットテレビの前から離れられません。
ご無事を祈ってます。