Yomoyamabanashi会、Fiera Fa' la cosa giusta への協力参加。
いつも囲碁練習会でテーブルを借りているバリチェントロからの提案で実現した『折り紙工房』。
手前の金銀の鶴は囲碁でも黒帯Emikoさんの作品。ひとつの鶴を作り上げるのに約400個の小片が必要だそうですが、その忍耐と器用さにいつも感動します。
今回は寄って頂いた皆さんには、主に日本の色紙4分の1のサイズ6枚と12枚で作る『ユニット折り紙』に挑戦してもらったのですが、これ手も頭も使い、大人にも子供にもなかなか好評。
少しずつ形になっていき、だんだん嬉しくなってくる様子の子供たちとの折り紙、私たちももちろん随分楽しませてもらいました。
いつも大変お世話になっているEmikoさん、お手伝いしてくれたYukoさん、Anna、そしてカメラマンとして大活躍のお父さん(と呼ばせて頂いてます)お疲れ様でした。そしてどうもありがとう!!