3月末は5月頃の陽気だとうかれてていたら、4月に入りまた寒気が戻りました。冬季に待ちに待っていた積雪、シーズンも終りになり、今頃やっと、、、、とは今朝のTrentino のweb版で。未だオープンしているスキー場はあるそうです、あしからず)
悪天候が続いていましたが、漸くお天気になりそう。山頂の積雪と対照的に、麓はそろそろ新芽の青さが眩しくなりそう、と期待しているこの頃なんですが。
2012年4月12日
2012年4月4日
誕生日会
いまさら書くのも妙ですが。
" 誕生日" 一月ほどまえに、珍しく穏やかな気分で迎えたのでした。
翌週が義母の、そのまた翌週に夫君のと続くので、合同誕生会の話が決まって、ある日曜の昼食をすることに。食後に賑やかな叔母夫妻が加わり、合計何歳の誕生を祝ったことやら、数の大きさにどっきりである。
変ったものは苦手な義父母にも、なんとか巻き寿司だけは『意外と美味しい』と言ってもらえるようになったのは、最近の嬉しい傾向。これからはトレンティーノスタイルお祝いの食卓にも、『日本の味』が割り込めるかなと少し期待している。
今年の義姉から私への、"ほんの気持ち"誕生日プレゼント『テラバンド』には思わずにんまり。昨年からジム通いしている私をよ~く知ってる。彼女とはそれ程頻繁に会うわけでもないのに、いつもその時の傾向と好みを"的確"に把握してくれてる、頼もしい親戚である。
そして、夫君と私合同の"食べて歌ってワイワイ、歴史的友人達との誕生日会”は、漸く皆の都合がまとまって、先月月末と遅くなりましたが、滞りなく恒例行事を無事楽しく終えました!
今年は過日亡くなったルチオ・ダッラメドレーをアンドレアのギターで合唱、特別なファンでなくても、『彼は良い曲をたくさん作った』という意見は一致しているらしい。
『誕生日会(兼コンサート)』、続けられるまでは続けよう、と皆が暗黙に思っているようだ。 元気があるときも無いときも、顔を見せて一緒に食事する、ちょっとしがらみから抜け出す良い機会だと、恒例行事も悪くないと思い始めているこの頃である。
| 桜 in Villazzano |
" 誕生日" 一月ほどまえに、珍しく穏やかな気分で迎えたのでした。
翌週が義母の、そのまた翌週に夫君のと続くので、合同誕生会の話が決まって、ある日曜の昼食をすることに。食後に賑やかな叔母夫妻が加わり、合計何歳の誕生を祝ったことやら、数の大きさにどっきりである。
変ったものは苦手な義父母にも、なんとか巻き寿司だけは『意外と美味しい』と言ってもらえるようになったのは、最近の嬉しい傾向。これからはトレンティーノスタイルお祝いの食卓にも、『日本の味』が割り込めるかなと少し期待している。
今年の義姉から私への、"ほんの気持ち"誕生日プレゼント『テラバンド』には思わずにんまり。昨年からジム通いしている私をよ~く知ってる。彼女とはそれ程頻繁に会うわけでもないのに、いつもその時の傾向と好みを"的確"に把握してくれてる、頼もしい親戚である。
そして、夫君と私合同の"食べて歌ってワイワイ、歴史的友人達との誕生日会”は、漸く皆の都合がまとまって、先月月末と遅くなりましたが、滞りなく恒例行事を無事楽しく終えました!
今年は過日亡くなったルチオ・ダッラメドレーをアンドレアのギターで合唱、特別なファンでなくても、『彼は良い曲をたくさん作った』という意見は一致しているらしい。
『誕生日会(兼コンサート)』、続けられるまでは続けよう、と皆が暗黙に思っているようだ。 元気があるときも無いときも、顔を見せて一緒に食事する、ちょっとしがらみから抜け出す良い機会だと、恒例行事も悪くないと思い始めているこの頃である。
2012年3月9日
2012年3月5日
"頑張れ日本" チャリティーイベント in Bologna
過日、在エミリア・ロマーニャ日本人の方からメール連絡がきました。
3月11日(日) ボローニャで "震災から一年、頑張れ日本チャリティーイベント" があります。
時間: 15時から20時
http://lacittadisatomi.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
ボローニャ在住日本人と日本を愛するイタリア人たちが、上手く相互協力し合うチャリティの様です。
宣伝も私たちひとりが出来る小さな協力かも、と何人かにそのメールを転送したところ、イベントに協力したかったので直接連絡しました、と事後報告してくれた友人がいました。これだけやった、と大声で騒がないところが、彼女の良さ!と暫く会わない彼女を改めて思い出しましたばかりです。
まもなくの事、お近くにお住まいの方、或いはお出掛けの方、是非とも足を運んでみてはどうでしょうか。
3月11日(日) ボローニャで "震災から一年、頑張れ日本チャリティーイベント" があります。
時間: 15時から20時
場所: Salone della Biblioteca-Convento San Francesco, P.zza Malpighi 9 Bologna
http://lacittadisatomi.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
ボローニャ在住日本人と日本を愛するイタリア人たちが、上手く相互協力し合うチャリティの様です。
宣伝も私たちひとりが出来る小さな協力かも、と何人かにそのメールを転送したところ、イベントに協力したかったので直接連絡しました、と事後報告してくれた友人がいました。これだけやった、と大声で騒がないところが、彼女の良さ!と暫く会わない彼女を改めて思い出しましたばかりです。
まもなくの事、お近くにお住まいの方、或いはお出掛けの方、是非とも足を運んでみてはどうでしょうか。
2012年2月27日
タリアテッレ・アル・ラディッキオ
日曜シェフお得意『ラディッキオ』メニューのひとつ。
手に入りやすくなった、でも美味しいものは見つけにくくなったと思うこの頃。見つける意欲に欠けるのかな。
オリーブオイルで軽く炒めたラディキオを、ゴルゴンゾーラとくるみのホワイトソースで和え、茹で上がったタリアテッレに絡めるだけという、実に簡単なのに、美味しく出来てしまう一皿。
もう十ン年も前の話、一年中どんなものでも揃っていた日本暮らしは快適だったけれど、旬のものを食べる意識に欠けていたかもしれない。ここも次第にあの頃に似通ってきて、トロピカルフルーツも、例えば冬野菜も季節外れに市場に出回るようになった。ほぼ一年中同じような食材が手に入るから、ラディッキオの一皿を『冬季限定メニュー』と言い切っていいものかどうか。
手に入りやすくなった、でも美味しいものは見つけにくくなったと思うこの頃。見つける意欲に欠けるのかな。
2012年2月19日
謝肉祭(カーニバル)のニョッキ
先週の木曜日が『giovedì grasso (謝肉祭最後の木曜日)』。
通っているジムでも、ウォーミングアップの時間が幾分長引いた頃、インストラクター曰く「ま、いいか!今日はカーニバルだから踊ってしまおう!!」だって。それで皆、公により"大袈裟"にウォーミングアップのステップを踏んだ(に違いない)。おかげで一汗かいて、ますます元気に!たまにはいいんじゃないかしら。
お祭り事が大好きなので、慣習に従って"もちろん楽しむ"ことにしています。
通っているジムでも、ウォーミングアップの時間が幾分長引いた頃、インストラクター曰く「ま、いいか!今日はカーニバルだから踊ってしまおう!!」だって。それで皆、公により"大袈裟"にウォーミングアップのステップを踏んだ(に違いない)。おかげで一汗かいて、ますます元気に!たまにはいいんじゃないかしら。
さて、カーニバルといえば『ジャガイモのニョッキ』でしょう。レシピは簡単、でも満足に出来上がった試しがないのと、美味しいものにあまり当たらないと言う理由で、まだまだ研究中の一皿。
<作り方>
1)ジャガイモを皮ごと茹でる。
2)熱いうちに皮をむき、裏ごしする。(ポテトマッシャーを使うと簡単)
3)2)に小麦粉、とき卵を少しずつ混ぜて、手でこねる。
4)均等に分け、さらに2センチくらいの棒状に伸ばし、小さくカット。
5)沸騰した湯で茹で、浮き上がってきたところですくい上げ、予め用意したソースを絡めて食卓へ。
随分前に買ったレシピ本は、今でも大いに役立っていますが、料理は1プラス1が2にならないところがくせもの。私自身の腕について言うと、暇にまかせて何回も試す必要があるかなという段階。本の著者曰く、大きさや形を整えなくても美味しさに変わりない、とのことです、基本的には賛成だけど。
ラグーソースで頂くのが山岳地方トレンティーノ風だそう。つまり『よりお腹に溜る』(たっぷり食べて寒さを耐える?)ってことらしい。従って、我が家の日曜シェフ(注:『トレンティーノDOC』)に仕上がりを任せたのですが、ニョッキもしかり、彼の腕に叶わないということを、あっさり認めざるを得なかった、、、
今年は自宅で『カーニバルのニョッキ』を頂きました。
<走り書きイタリア語>
古い辞書には載っていませんが、便利な調理器具のひとつ。
schiacciapatate : ポテトマッシャー
schiacciare (他動詞)
1、圧迫する,押しつぶす,押し砕く,押す;踏みつぶす: ~una noce クルミを割る | ~le patate 茹でたジャガイモをつぶす | ~ un piede a qlcu. (人の) 足を踏む | ~ un pulsante 押しボタンを押す | ~ moccoli 冒瀆の言葉を吐く | Fu schiacciato da un tram. 彼は電車にひかれた。// -arsi (代 ) つぶれる、砕ける
2、《スポーツ》スマッシュ(スパイク)する。
3、形なしになる,外観を悪くする : Quel vestito a righe ti schiaccia. その縞のドレスが君の美観をだいなしにしている。
4、(反乱などを)壊滅させる;(精神的に)圧倒する;(トスカーナ)落第させる: ~ con argomenti 証拠をあげて論破する | ~ qlcu. a un esame (人を)試験で落第させる。
* schiacciare un sonnellino うたた寝する
2012年2月14日
ハッピー・バレンタイン・デー
Lindtの回し者ではないですよ。でもここのは美味しい。
立ち寄ったチョコレート屋で、ついつい買い物かごに入れてしまったバレンタイン・デーのハート型。
女性客に溢れていたなかに、突如背の高い大学生くらいの美男子、ハート型チョコレートを抱えて興奮した様子で、"コレ何グラムくらい?" とレジにやってくる。
"(選んだチョコ)そこのボールに入れて(持ってきて)ね~"(笑)とレジの女の子。
すると彼はもう一度戻って、今度は両手で抱えて、"ワオ!ここってイロンナものがいっぱいですね~!!" とか言いながらソワソワ、それでも列に並んぶことにした模様です。
一日くらい甘~くなっても良いかなと思った次第で。
2012年2月12日
Verona in Love
悪天候を尻目に、相変わらず車を飛ばしました。雪の日に出かけるのも悪くない、とかいいながら。
ロミオとジュリエットの町で知られるヴェローナ。ちょうどサン・ヴァレンタイン・デー・イベント『Verona in Love』の最中で、チョコレートやワインを売るバンケットやロミオとジュリエット縁ポイント入場割引など『愛』がテーマの催し物が盛り沢山、しかもこれが何ともキュートで甘~い。
ちょっとほろ酔い気分になったのは『ロゼ』のせいだけでない、、、
ロミオとジュリエットの町で知られるヴェローナ。ちょうどサン・ヴァレンタイン・デー・イベント『Verona in Love』の最中で、チョコレートやワインを売るバンケットやロミオとジュリエット縁ポイント入場割引など『愛』がテーマの催し物が盛り沢山、しかもこれが何ともキュートで甘~い。
ちょっとほろ酔い気分になったのは『ロゼ』のせいだけでない、、、
2012年2月9日
初3D体験、 『Hugo』
食わず嫌いなので、サイエンス・ファンタジー映画の類はほとんど敬遠するけれど、今回はマーティン・スコルセーゼ(Martin Scorsese)監督ということもあって、(イタリア系アメリカ人だから、どこかにオリジナルの香りがしないかどうかを要チェック、という傾向があるため)、1920年代のモンパルナス鉄道駅が舞台、ということに大いに食指を動かされて(?)観に行きました『Hugo』 邦題(ヒューゴの不思議な発明)。3D映画初体験!!
(TDLには行ったことないけど)大人も楽しめるTDLという感じでしょうか。飛び出す犬とか紙とか、アミューズメントパークってこういう事かな、と勝手に想像。隣の中学生くらいの女の子はかなりはしゃいでましたね。
もっと楽しめるのは、最新技術が存在しない頃の、映画制作現場を垣間見られること。映画が登場した時代の人々の驚きは、3D映画の精巧さや臨場感への感嘆に近いのでは?過去と現代の『新鮮な驚き』類似体験ができる。前評判によると、スコルセーゼ監督が相当力を入れてたそうではありませんか、面白がってる様子が伝わってくる感じ。
それにしても、あの『貸し出し眼鏡』何とかならない?指紋ベタベタで不潔だな~とふと思い出したのが、昔々TV放送されていた『オズの魔法使い』。3D放送してたような、、、(うろ覚えですが)。その時の紙製眼鏡に近い物を、チケットと同時販売してもらえないかしらね。
もうひとつ気がついたのは、あまりに厳密すぎて、人も犬もセットも全て『作り物』に見えたこと。ファンタジー映画はこういうもの?まだ見慣れない観客のひとりは、時々目が回ったりして、類似体験も善し悪しだという感想も持ったのでした。
2012年2月3日
エミルタージュ幻想
イタリア半島ここのところ悪天候が続いています。
ミラノ在のシーニからも『ここも雪だよ~!』とメールが。いつもは逆で、あちらが少ないはずなのにね。トレント市、積雪があるほど降ったのは今期初めてですが、(春夏秋冬の順番なら、今期でいいんでしょうね?)幸い混乱を来すほどでないので呑気なもの。しかし渓谷方面の、降雪による交通麻痺や混乱のニュースが次々に入ります。皆さま、お気をつけくださいませ。
さて、先日偶然TVでエミルタージュ美術館を案内していました。普通なら、旅行は暖かい時期にと勧めるけれど、ロシアだけは、冬が魅惑的だろうなと想像するわけです。
ミラノ在のシーニからも『ここも雪だよ~!』とメールが。いつもは逆で、あちらが少ないはずなのにね。トレント市、積雪があるほど降ったのは今期初めてですが、(春夏秋冬の順番なら、今期でいいんでしょうね?)幸い混乱を来すほどでないので呑気なもの。しかし渓谷方面の、降雪による交通麻痺や混乱のニュースが次々に入ります。皆さま、お気をつけくださいませ。
さて、先日偶然TVでエミルタージュ美術館を案内していました。普通なら、旅行は暖かい時期にと勧めるけれど、ロシアだけは、冬が魅惑的だろうなと想像するわけです。
番組の中で紹介していた、歴史映画『エミルタージュ幻想(邦題)』(アレクサンダー・ソクーロフ監督)。
エミルタージュ33室で撮影、オーケストラライブとか。何よりカノーヴァ『3美神』が登場するらしい。このシーンだけでもワクワク、、、。観なくては(行かなくては)!!
<走り書きイタリア語>
suggestivo ( 形容詞)
1、示唆に富む、暗示的な:ほのめかす、誘導する :
domanda suggestiva 誘導尋問
2、創造的な、心に迫る、見とれる(聴きほれる)ような :
musica suggestiva うっとりするような音楽// suggestivamente (副詞) 示唆的に、暗示に富んで
paesaggio ~ 見とれるような風景
2012年1月28日
1月27日
昨日、久しぶりに友人とチェントロを散策。
すると、C. Battisiti 広場の一角に夥しい数の古い写真が張られた黒い壁に気がつきました。要約された短い説明文ですぐに、『1月27日』メモリアルウォールだとわかったのですが。それは、遠い遠い昔読んだ『アンネの日記』の表紙の、彼女の写真とよく似通った、鼻が細くて、目がくぼんだ彫りの深い顔をした人たちの記録でした。
<1945年1月27日>
アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所がソ連軍により解放された日です。
さて、昨年日本でも公開されたそうです、邦題『黄色い星の子供たち』。
すると、C. Battisiti 広場の一角に夥しい数の古い写真が張られた黒い壁に気がつきました。要約された短い説明文ですぐに、『1月27日』メモリアルウォールだとわかったのですが。それは、遠い遠い昔読んだ『アンネの日記』の表紙の、彼女の写真とよく似通った、鼻が細くて、目がくぼんだ彫りの深い顔をした人たちの記録でした。
<1945年1月27日>
アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所がソ連軍により解放された日です。
さて、昨年日本でも公開されたそうです、邦題『黄色い星の子供たち』。
朝刊版によると、ドイツの若者の2割は"アウシュビッツ"がどこにあるのかを知らないのだそうです。私も日本在住だったなら、それほど敏感ではなかったかもしれませんが、地続きに住むことで歴史上の特別な日を、少し身近に察することができます。
また関連して、いずれ読みたい本を一冊(新版も先頃出版されたそうなので、2冊かな)挙げておきます。
『夜と霧』:ビクトール・E・フランクル(精神科医、心理学者)著、霜山徳爾訳
20世紀半ば、ヨーロッパが(世界中が)狂気に陥った時があった。伝えきれないだろう過去の事実、誰かが口を開いて、後生に残す、また学ぶことは大事ではないでしょうか。
2012年1月24日
Goy's Ghosts-L'ultimo inquisitore
スペインの宮廷画家ゴヤの生きた背景を描く。(2006年スペイン・アメリカ映画)
主演:ハビエル・バルデム、ナタリー・ポートマン、ステラン・スカルスガルド他
邦題は『宮廷画家ゴヤは見た』、伊題は『L'ultimo inquisitore』
主演:ハビエル・バルデム、ナタリー・ポートマン、ステラン・スカルスガルド他
邦題は『宮廷画家ゴヤは見た』、伊題は『L'ultimo inquisitore』
人はもともと残酷残忍な部分を持ち合わせているのでは、と思ってしまう。だから正義と平和を祈る必要があるのだろうか。
<走り書きイタリア語>
"inquisitore"
形容詞
1,取り調べの、調査する、尋問する : giudice ~受託刑事
2,詮索するような、不審の : rivolgere un ' occhiata inquisitrice 不審の目を向ける
名詞(男) //
1,(歴史) 異端裁判 : il Grande Inquisitore (スペインの)異端裁判長
2,(法律) 取調官、調査官
2012年1月20日
ThinkPadのキーボード
今更なんですが。
そういえば、キーボードとの付き合いはIBMのタイプライターからだから結構古いのである。初めてのパソコン購入の際はこの経験からくる信用性と、『デザイン』の良さに一目惚れ。
肩から腕に支障をきたして早くも2年近くになる。最近、偶然腕力の衰えも発見、リハビリ中である。(ちょっと大袈裟かな、、、?)
ともかく、我慢できない不調に気がついた時は既に遅いもので、15分以上コンピューターの前に座っていられない状態になった。
原因はPC以外考えられないから、マウスかコンピューターの高さかとイロイロ試して、それでもと以前使っていたパソコン『ThinkPad』を引っ張り出して気がついたこと。
彼の“キーボードの打ちやすさ“
そういえば、キーボードとの付き合いはIBMのタイプライターからだから結構古いのである。初めてのパソコン購入の際はこの経験からくる信用性と、『デザイン』の良さに一目惚れ。
ははん、長い間キーボードを打っていても疲れないというのは、非常に重要である。詳しい知人からの助言によると、使用性で仕事の能率は全然違うのだそうだ。(何事もそうだよね。)
今のPC、キーボードの『感度は良いけど重たい』という事に気がついてしまったのである。(!自分の見落としってことね。)それからは更に気になり重みをますます意識、"古機!を訪ねて”彼への郷愁が募ってしまった。
機能性の高いものはデザインも良くなるはず、と勝手に思い込んでいたのが、肩すかしを食らった感じ。
機能性の高いものはデザインも良くなるはず、と勝手に思い込んでいたのが、肩すかしを食らった感じ。
同じく時をして、夫の社用パソコン最近、最新型 『ThinkPad』にモデルチェンジしたそうである。
近頃仕事を家に持ち帰るので、横目で見ながら、ノートとしての格好良さを見直してしまった。持ち歩くなら薄いというのも良いけど、家に置くなら、蓋を閉じてもシックなものもいいんじゃないかなと。(それにコレ、バッテリーがすごい持つらしい)だから次はまた、『黒』に戻ろうかしらと思ったりしている。
世の中『タブレット』『iPad』と騒いでいるけど、書くのがほぼ趣味になっている私にはキーボードが大切なのだ、今のところ。
近頃仕事を家に持ち帰るので、横目で見ながら、ノートとしての格好良さを見直してしまった。持ち歩くなら薄いというのも良いけど、家に置くなら、蓋を閉じてもシックなものもいいんじゃないかなと。(それにコレ、バッテリーがすごい持つらしい)だから次はまた、『黒』に戻ろうかしらと思ったりしている。
世の中『タブレット』『iPad』と騒いでいるけど、書くのがほぼ趣味になっている私にはキーボードが大切なのだ、今のところ。
2012年1月16日
Midnight in Paris
こちら、年明けの乾杯を済ませるとともに、正月というもったりした気分は全然なく、夜は映画でも行こうか、と話がまとまるのが恒例です。
三が日に観に行ったのがウッディ・アレン監督の「Midnight in Paris」。
パリの街が満喫できるのと、現実離れしていているにも係わらず、過去の現実に近いに違いないと思わせるところが楽しい。900年代初頭の歴史上の有名人物の、言うことやることが、主人公と同じように錯覚して、パリの背景を二度も楽しめる映画でした。
主人公は監督自身でしょう、話し方や歩き方がそっくりではない?
そして彼女はミア・ファローにそっくりでしょ~と思いました。(まだ観てない人、ご免なさい。)
2012年1月11日
Storie di Confine 1月13日 RETE4
RETE4で、昨年3月11日東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町の復興状況取材リポート番組が放送される、という内容のメールが知人から回ってきました。
イタリアのCentro di Cultura Giapponese di Milano は同町保育園再建を目的に募った義援金総額 およそ70000ユーロを寄付。またAISTUGIA (Associazione Italiana per Gli Studi Giapponesi)は歴史も古く多くのイタリア人会員が登録している文化交流団体だそうですが、義援金の寄付にも多大な協力をしていて、会員のひとりMediasetのジャーナリスト、ミンモ・ロンベッツィが今回の取材を担当、南三陸町町長との面会を果たしたというルポルタージュだそうです。
RETE4 の『Storie di Confine』の特集、1月13日(金)23時45分から、再放送は 15日(日)8時55分からです。
2012年1月4日
2011年12月21日
Buone Feste!!
大抵この時期は一年を振り返り、良いこととそうでもなかったことと差し引きして、ともかく何とかやり過ごせたことに感謝する。
3月東日本大震災直後の帰国、それこそまだ『あまりの災害の大きさに驚いて止まった一時』を実は共有したように思う。決して忘れてはいけない体験で、あれからずっと日本のことが気にかかって仕方がない。力を信じて、遠いところから応援するばかり。
個人的には、決して順風とは言えない事のほうが多かったかも。だからちょっと気合いが必要で、秋頃からは気分一転、心身ともの強化とバランスを調整中である。何年かに1度はリセットする癖もあるので、その一連かなとも思っております。
2011年もまもなく終わろうとしています。
殊に古い近しい人たちの心遣いを、本当に有り難いと感じた一年でした。
皆さま、新しい年も相変わらずお元気で、穏やかな良い一年になりますように。
3月東日本大震災直後の帰国、それこそまだ『あまりの災害の大きさに驚いて止まった一時』を実は共有したように思う。決して忘れてはいけない体験で、あれからずっと日本のことが気にかかって仕方がない。力を信じて、遠いところから応援するばかり。
個人的には、決して順風とは言えない事のほうが多かったかも。だからちょっと気合いが必要で、秋頃からは気分一転、心身ともの強化とバランスを調整中である。何年かに1度はリセットする癖もあるので、その一連かなとも思っております。
2011年もまもなく終わろうとしています。
殊に古い近しい人たちの心遣いを、本当に有り難いと感じた一年でした。
皆さま、新しい年も相変わらずお元気で、穏やかな良い一年になりますように。
2011年12月18日
ブレラに、、
先週、久しぶりにミラノ・ブレラ絵画館を訪れました。
ただ今、モスクワ・プーシキン美術館印象派コレクション展開催中です。(2012年2月5日まで)
今回コレクションの中で、最も気にいったのがルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭』。緑の庭園で談笑する紳士淑女の一角を見事に描いています。『印象派』とは当を得てる!!
ただ今、モスクワ・プーシキン美術館印象派コレクション展開催中です。(2012年2月5日まで)
今回コレクションの中で、最も気にいったのがルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭』。緑の庭園で談笑する紳士淑女の一角を見事に描いています。『印象派』とは当を得てる!!
一方モスクワ、プーシキン美術館ではブレラとの交換貸し出しの『カラヴァッジョ展』が開催されているそうです。どなたか幸運にもモスクワ滞在ならば、訪れる価値ありではないでしょうか。
この絵画館、宗教画はもとより、19世紀初頭の芸術家たちのコレクションが豊富です。
私はなんと18年ぶり(ワオ!)に訪れました。いくつか印象に残っている絵画との再会、そして思わず、プラス印象派17作品を鑑賞できたので、かなり満足のいくものでした。1時間以上待った甲斐はあったかな。
ところで、
恐らくミラノは日々変わっています。中央駅は地下商店街が整備され、構内インフォメーションも国際空港並みに充実。郊外まで延びる地下鉄工事も着々と進んでいるようす。
おかげで例えば、今まで中心地まで何回か乗り換えが必要だった友人宅からも、大幅な時間の短縮になったり。
近代化に伴い、当然物価も高騰してるから、ミラノ在住の友人いわく、『ミラノ満喫するには、収入がいくらあっても十分ということがない、、、』だそうな。
でも、たまには都会へ出掛けるのも良いものです。特にクリスマスバカンス前は、イルミネーションも美しくて心暖まるってことも。
2011年12月2日
イタリア初、教科書のない高校
パノラマ10月26日号特集『こうやってスティーブ・ジョブスになった』からの一部要約。
『便利』だと感心している私たちなんて、もう結構"古い"。意識が芽生えると同時に、コンピューターなんてペンや紙の代りに存在するものになっている世代が育っているのだ、と想像するだけで気が遠くなってしまう。
一方最近『タブレットは45才前後または以上に人気』の記事を読みました。
これは、 35才前後または以下の世代は、長い文章書くよりは、ゲームやってる時間が長そうだし、いつでもどこでも音楽聞いてYouTubeが見られ、友達とコンタクトが可能という、コンパクトな手のひらサイズのコンピューターに一票入れそうだと想像できる。
もうちょっと大人は、コンピューターとの出会いがオフィスのハードディスクと想像すると、『ノート代わり』で書きやすい、見やすいというのも必須条件。『コンパクト』の定義が若干違うのだろうね。 ある程度大きめの画面の方が疲れないし。 有れば便利な夥しい資料も、一枚の薄型コンピューターが記憶収納でき、しかも軽量という事になれば申し分ないだろうな。
ただし、自分の頭に詰め込まなくてもよくなると、記憶能力が後退するのではないかとちょっと不安に駆られることもあり、ですね。
ジョブズ氏が亡くなって、とってもショックを受けている世界中何億億の人々のうちのひとりである。
最近発売になった"伝記" に伴って、過去の特集を見直す機会もあり、改めて刺激を受けているこのごろ。
また彼がものを作るにあたり、『人はわかる』ことに非常に敏感だったことを証言された記事もhttp://cgi2.nhk.or.jp/cgiblog/tb.cgi/39342 読みました。
私が常に重要だと考えている事でもあったので記しておきます。ま、私自身はここまで用心深くないから一般人のままなのですが。
物事に向かう姿勢の問題ですよね、 いかに真剣であるかという。まだまだ いま暫く、この方のことを思っていそうです。
ベルガモの職業専門学校で講師と生徒用に1500台のiPad2を購入。全校通信網を巡らしオンライン授業を行い、宿題もオンラインを利用する、書籍を利用しない新時代の学習方法を挿入。経費の節約にもなるという。
昨日まで全教科書11,5キロ(総額223,90ユーロ)をつめた重たいリュックを背負っていた高校生も、今日からは、700グラムの薄型コンピューター(月額20ユーロ)携帯での通学。文部科学省(?)で指定されている教科書に規制されない私立校の特権である。
もちろん初試みのIT機器導入による授業の進め方は、今まで以上に工夫しなければならない重要な課題もある。オンライン学習は便利で容易に学習することが可能になるが、それに伴う生徒と講師間のコミュニケーションの仕方も変化することも想定される。
学校側では、最新のIT機器を使用することが、現代社会における情報伝達文化の発展を学ぶ利点を力説。
生徒側からもiPadの利用は学習意欲が高まる意味で非常に肯定的。幼少時代から馴染んできた『ゲーム』感覚で勉強するから、学ぶことへの興味を持ちやすいというのがその理由である。周りを見渡せば、確かにどん臭い高校生は少なくなっている、、、立ち止まって辺りを見渡すと、あまり普段の生活ではほとんど係わらないが、未知のジェネレ-ションが存在するではないか???(と気づくことが最近多い)
最近発売になった"伝記" に伴って、過去の特集を見直す機会もあり、改めて刺激を受けているこのごろ。
2011年12月1日
『フランス人と日本人』ー武田邦彦
『フランス人と日本人』のメンタリティーの違いについての発言。覚え書きのために、リンクを張っておきます。
http://takedanet.com/2011/11/post_b58a.html
関連して
http://takedanet.com/2011/11/post_d981.html
武田邦彦という工学者だそうです。遡って発言を読む必要がありそう。
近所の郵便局へ行くと、窓口の女性に『何故日本は原発を持っているのか、私は断固反対』と必ず一言言われます。
私たちひとりひとりがもっと知り、その上で意見を持つ必要がある問題ですよね。
http://takedanet.com/2011/11/post_b58a.html
関連して
http://takedanet.com/2011/11/post_d981.html
武田邦彦という工学者だそうです。遡って発言を読む必要がありそう。
近所の郵便局へ行くと、窓口の女性に『何故日本は原発を持っているのか、私は断固反対』と必ず一言言われます。
私たちひとりひとりがもっと知り、その上で意見を持つ必要がある問題ですよね。
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